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野外でパンを焼く「キャンピングトースター」
キャプテンスタッグから出ている一度に4枚の食パンが焼けるトースターです。
キャンプの朝はパンを食べることが多くグループでキャンプの時は重宝します。
雰囲気もでて面白いですよ。
ヘットランプ「GTR・LEDランプ」
これを忘れると辛いです。 LEDのヘットライトでメーカーは忘れましたが単三電池で2日間以上持ちます。
明るいし、電球は切れないし悪いところなしです。
テントの中や料理を作る時には自分の見るところを照らしてくれるので必需品です。
安いのに性能が良いです。 凄く明るいです。 点滅する機能ももあります。
それに、私は単3電池に拘りがあるのでこれにしました。
GENTOS(ジェントス) リゲルヘッドライト GTR−731H
調理台「キャンピングセカンドグリル」
シングルバーナーで大きな鍋やフライパンを置いて調理するのは気を使いますね。
いろんな失敗を元にこれをかって安心して料理します。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンピングセカンドグリル
ペグ・ハンマーセット
山に行く時は石を利用してアルミペグを打ちますが、ツーリングの時はしっかりしたペグと貼縄数本とハンマーを重いですが持って行きます。
結構、土が硬かったり、石があったりでテント、タープを固定できません。
硬い地面用に鉄製のペグを何本かもって行くようにしています。
草地などではアルミやプラペグでも良いですが最低でもテントの四隅の固定用に重いけど鉄製は準備が必要ですね。
ハンマーも出来ればゴムや木よりは鉄製をお勧めします。
右のハンバーは安くヒマラヤスポーツで999円でした。
その他、まとめて小物類
水入れ(折畳み水筒)、チタン製フォーク・スプーン、薬類、防虫スプレー、ファイアー火付け、ライター、防水スプレー、ビニール袋数枚、バンダナ、いびき防止、耳栓(他人のイビキ用)、カロリーメイト、テイッシュ。。。基本的に私の場合、かさばらず、軽量コンパクトに重点を置いています。
但し、信じられるもの意外は使わないが条件です。
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CGI-design