ＳＵＺＵＫＩジムニー　６６０インタークーラーターボ
「３０周年記念モデルワィルドウインド」

ＭｙＣＡＲ、普通車は奥様の専用車になってしまっているので私の愛用車はこのジムニーです。　前に３世代ランクル（７０、８０、１００）を乗り継ぎましたが一人で乗る以上この車の右に出る車はありません。　特に川原で川に下りて釣りをする時や狭い荒れた道もなんのその。。浅瀬の川も簡単に渡れます。　こんな芸当はランクルにも難しかったです。（もったいなくて出来なかった。。なんせ4700ccもありましたから。）たったの660ですが楽しさは数倍です。　改造パーツも沢山ありますがノーマルで充分性能を発揮します。　雪道もらくらくです。　但し、リッター8，9の燃費は軽としてどうかな。　バイク買ってなかったらジムニー改造して遊んでいたと思います。

初代ＡＴＢ「マングースＡＴＢ」

マウンテンバイクが日本に流行る前に世田谷のワイルドキャットで25年前に購入しました。　アメリカ製で当時10万円しました。　これに乗って日本で最初のビーパル主催のダウンヒルレースに参加しました。　予選を通過しましたがその後惜しくも転倒。。その後、軽量の車体をロード仕様に改造して今やエクスサイズ用の道具と化しています。　今でもたまに走り回っています。　軽いので楽です。

フライフィッシング　ロット＆リール

普段からジムニーに何時も積んでいて、暇が出来ればエリアに飛んでいけるようにしています。　
上から、トラップスのミストリアルとブルーガーメダリストです。　湖はやらないので管理釣り場で使っている６番のタックルです。
真ん中が渓流で使っている　Marryet　Evolution ME 833　８フィート３インチの３番ロットです。　リールはヤフオクで安く買ったリバーランズ３です。
一番下は沢歩きをしたり山に行ったり、バイクツーの時にパニアに忍ばせておく時に、お守り代わり？にもって行く６フィート６インチ２～３番のパッキングロットです。　マーチブラウン製　まだ、機会がなくて１度しか使っていません。

フライフィッシングツール

こちらも車に積んで持ち歩いています。　道具をしまうベストは最近あまり使わず、バックを下げて釣りをします。　寂しいことに現在忙しいため、フライが巻いてありません。在庫なしです。フライボックスは友人、田中さんオリジナルです。　たいへん気に入っています。

実は私は釣り道具一式、車に積んでいた時があります。　そして自宅の車庫から車（ランクル１００）を盗まれて全て失いました。　非常にショックでした。　バンブーロッドも３本入っていたんですが。。　ここにあるものは全て買い換えた後のものです。

タイイングデスク＆タイイングツール

フライを巻く道具類です。　最近時間がないので、釣りに行く前の日に使うフライを状況に会わせて巻いてから出かけます。　音楽でも聴きながらゆっくり巻きたいと思うのが理想ですが現実は非常に難しい。　特にバイク乗り始めてからは釣りも減ってきています。
バイスは、ダイナキングバイスのバラクーダーです。　フライフィッシングのフライ（毛ばり）をまくのには、たいへんお金がかかります。　多分、まともにやったらゴルフやるよりかかると思います。　皆さん好きですね。　釣れないのに。。。

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