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モトクロスジャージ「thor・PHASEジャージ」 
これは、デザイン的にも気に入ってます。 thorは値段も安くデザインもセンスよいと思います。
インナープロテクターの上にこれを着て夏なんか走っても気持ちよいです。
thorのウエアは組み合わせも上下の組み合わせも良いのでお勧めです。 先ずはお値段もそこそこですね。 これは限定在庫処分品で3000円で購入しました。 たいへんお得でした。 肘が2重になって丈夫です。 モトクロスジャージはカッコイイですね。 

モトクロスジャージ「AXO SR Jersey」 
モトクロス用の上着「ジャージ」です。 プロテクターを着けた上に着ます。 薄い生地ですがところどころが丈夫に出来ています。 風も通すのでダートコース以外にも着てもかっこよいと思います。 各メーカーから色々なデザインが出ています。

FOX:フォックス/フレックスエアー ジャージFOX:フォックス/フレックスエアー ジャージ

 

電熱ベスト「K−LAN ストーラ」 
BMWユーザーには当たり前のように使われている電熱ベストです。 但しこれは純正ではないのでそれほど暖かくはありませんが、冬用ジャケットを薄くしたい人には上半身を暖めてくれるので最高に効果的です。 2005年モデルなので被って着るタイプではなく被りますが横のベルトで調整するタイプです。 アクセサリーソケットがBMはあるのでグリップヒーターと電熱ベストの組み合わせで冬でもツーリングしたくなりますね。
これは12,000円と安く効果はその比ではありません。 温度調節は無いですが充分です。

プロテクター「FOX製プロテクター」 
上半身これを着るだけで全てプロテクションします。 着るタイプのプロテクターですが腰バンドが2重化されていますし腕にもベルトがあるので走っている時にずれる事もありません。 この上にモトクロス用ジャージを着ます。 GSで林道走るときや暑い夏にジャージだけでツーリングに行く時なんかも見えないところで体を守ってくれます。 基本的にはモトクロスコースやGSチャレンジ用に購入しました。 まるで鎧ですね。 これは製造していないのでこちらが良いと思います。
ラフ&ロード/エクストリームハードプロテクターラフ&ロード/エクストリームハードプロテクター

防寒用具「G GOLDWINゴアレッグプロテクター」 
寒さは足元からというように足から脛を風から守ります。 厚い靴下の上から履くととても暖かく、冷えが上まで伝わってきません。
また、マウスプロテクターも使います。 首筋から風を守ります。

ゴールドウィン:GOLDWIN/ウインドブロックレッグウォーマー

ゴーグル「スワンズ787MXゴーグルSW14」 
TX−Motardヘルメットのシールドを上げてこのゴーグルを装着します。 ダートで激しく動いてもぶれないので安心して走れます。
また、夏なんか暑いときにシールド上げてこれつけて走ると顔は涼しくなります。 少し古いモデルですがオークションで安く、しかもスペアミラーシールドも付いていました。

スワンズ/MX797ゴーグル

タンクバック「タナックス モトフィズ バインドシステム用スルーバッグ」 
GSのタンクはプラスチックでマグネットタイプのバッグは取付できません。
そこでタンクのネジに取付金具をつけて固定するタイプのバックを買いました。 GS専用のバッグも幾つか出ていますが数が少なく、しかも取り付けベルトを付ける事になりますので少し考えてしまいます。
その点このバッグは取付部が目立たずしっかり固定されるので良いと思います。 最初は同社のバインドタンクバッグ2を購入しましたがGSには逆に金具を付けないと取り付けできないので新たにこのタイプを購入しました。
GSには使い勝手含めて最高だと思います。 小さいですが容量可変式で便利です。 取り付けもベストです。

MOTO FIZZ:タナックス/バインドシステム用スルーバッグ

タンクバック2種 
左は南海部品で安く購入した磁石式タンクバックです。
そもそもタンクバックをつけるのは料金所でお金を出すのが目的で着けています。 これがないと料金所でたいへんな事になります。 手袋のままでもお金が出せるので便利です。 小さいタイプなので余り入りませんがカメラとツーリングマップルを入れてツーリングします。 難点は少し重いところです。
右は同じく磁石式ですがやはり料金所でお金を出すのがメインです。 地図を必要としない近場へ行くときに使います。 持ち出しのときはベルトに引っ掛けてポケット代わりになるのでサイフ、携帯を入れておくのに便利です。 

DRC「ミニフットポンプ」 ラフ&ロード「パワーチューブレス専用パンク修理キット」  
R1200GSには標準でパンク修理キットは付いていない為、必ず購入しなければなりませんね。 その中で林道を走る時に細かい空気圧を変更するのにポンプは必要になります。 そしてチューブレス車用パンク修理キットはプロ仕様です。 どちらもコンパクトなケースが付いていて、パンク修理キットはポンプのケースに入ってしまいます。 これに空気圧計を入れてキャリアの下に接続できるようになっています。 このコンパクト製はお値段と性能からしてもいいと思います。 14cmX9cmで奥行きは8cmです。
GSのリアキャリアの下にぶら下げておきます。

DRC/ミニフットポンプ アルミチューブ


デイトナ:DAYTONA ハンディパンク修理セット(チューブレスタイヤ用)  
前回のGSチヤレンジでのタイヤバーストで修理の際にBMWの人に教えて頂いたのがこのデイトナの修理セットです。 このチューブだと修理箇所に差し込んだ後にタイヤの熱でタイヤのゴム同化して空気漏れもなくなるそうです。 上のキットも持っていますがチューブレスタイヤにはこれがお勧めみたいです。 でも使わない事を祈っていますが

デイトナ:DAYTONA/ハンディパンク修理セット(チューブレスタイヤ用)


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